内容説明
本書は、8年間の専業主婦生活の後、33歳から始めた在宅ワークで、人生をガラリと変えた著者が、そのノウハウ、現状、可能性をわかりやすく解説したものである。
目次
第1章 こうして始まった私の在宅ワーク(パソコンライフのきっかけは人間関係のつまづき;図書館で参考書を借りて独学 ほか)
第2章 在宅ワーク主婦の理想と現実(子供が小さいから在宅ワーク?;社会的認知度が低い在宅ワーカー ほか)
第3章 在宅ワーク―どうやって始める?(SOHOって何?;「在宅ワーク」は自営業です ほか)
第4章 在宅ワークいろいろ(文字入力(ベタ)
データ入力 ほか)
第5章 在宅ワークで主婦の未来が変わる(パソコンがあったから、ライターになれた;インターネットが人脈を作る ほか)
著者等紹介
永井祐子[ナガイユウコ]
1962年東京生まれ。東京女子大学史学科卒。電機メーカーの営業事務として1年と8ヶ月のOL生活の後、結婚退職。以後8年間専業主婦として2人の娘の子育てに専念。31歳のとき、気まぐれで始めたパソコン、そしてパソコン通信がきっかけとなり、33歳で在宅ワークを開始。データ入力、ワープロレイアウトなどの経験を経て、現在はパソコン雑誌のライターとして活動中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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