地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈8〉

地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈8〉

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  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784893611307
  • NDC分類 188.9
  • Cコード C0014

目次

理境坊主職の小川只道は道祖神に唱題し“厄払い”したが徳成寺住職の清水孝信は“鹿のお祓い”の必要性を説いた
日顕上人が「破門」「解散」を命じてきても恐れることはない 権威権力で民衆支配を策す悪比丘たちはすでに孤立している
僧形を借りる華王寺の前川慈肇は狐以下の不知恩の男だ 酒風呂にひたる贅沢をしても御本尊様の周りはゴミだらけ
戒壇の大御本尊様と日顕上人が「不二の尊体」とは狂っている いつから日蓮正宗は法主を本尊とする邪宗教になったのか
創価学会員が名誉会長のもとに団結し法戦に勝利することを覚徳比丘の後を継承せんとする日蓮正宗の僧侶は願っている〔ほか〕

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