内容説明
八卦と十二宮、さらに詳細に分割した掌60部位の「気血色」の状態から、恋愛運、金銭運、仕事運、旅行運などを絶妙に読み解くコツを網羅した、手相(気血色)鑑定の決定版。付録:『続・手相即座考』現代語訳。
目次
第1章 八卦・十二宮で見る気血色(全体の気の流れ;手の平には大きな気の流れの川が六本ある ほか)
第2章 『続・手相即座考』訳文と解説(坎宮;艮宮 ほか)
第3章 手相月割り鑑定法(手相月割り;月割りの注意 ほか)
第4章 手相鑑定応用編(恋愛鑑定;お見合いの場合 ほか)
著者等紹介
木村伯龍[キムラハクリュウ]
1954年、大分県に生まれる。23歳の時、人相を学び始める。30歳より5年間、水商売に入る。35歳よりプロの占術家として活動し、38年には現在のアメリカ村の事務所で独立。大阪鑑定所をベースに活動しているが、東京鑑定所も銀座でスタート。「手相・人相」「九星気学」占術教室「龍源会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。