内容説明
大本神話とスサノオの謎。関連論考14本を追加収録した増補版。『霊界物語』を軸に、高天原神話の深層から瑞霊=スサノオの復権を論じ、秘められた50音図のアナグラムからスサノオこそが世界救世の神であるとする。
目次
スサノオ神話と出口王仁三郎(古事記神話の深層;贖い主としてのスサノオ;型と経綸)
『霊界物語』の黙示(穴太の皇子;千二百六十日と六百六十六匹の獣;テルモン山騒動に見る日本の命運;天祥地瑞の世界・大過去の過去の物語;「神示の創作」・天魔坊と転倒坊 ほか)
著者等紹介
出口和明[デグチヤスアキ]
昭和5年、出口王仁三郎の孫として出生。旧制中学4年で家出、北国新聞記者をはじめ、幾多の職業を遍歴。早稲田大学中退。昭和38年『凶徒』で第2回オール読物推理小説新人賞受賞。平成14年6月18日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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