目次
1 実習日誌を書くということ(書くことは考えること;すべては観察から;内面を見る目 ほか)
2 フォトランゲージで読み解く子どもの生活(0歳児;1歳児;2歳児 ほか)
3 子ども理解を深める指導計画(保育のあり方と指導計画;指導計画はなぜ必要か;指導計画作成の手順 ほか)
著者等紹介
神永直美[カミナガナオミ]
茨城女子短期大学保育科教授。東京学芸大学教育学部幼稚園教員養成課程卒業後、アルジェ日本人学校、茨城大学教育学部附属幼稚園に勤務。その後、東京学芸大学大学院学校教育学専攻幼児教育学講座修了(教育学修士)。再び茨城大学教育学部附属幼稚園勤務を経て、現職。2014年より2年間、附属幼稚園(2015年から認定こども園)の園長を兼務。担当科目は実習指導、教育課程論、保育課程論、保育原理、こども音楽療育実習など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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