目次
1章 「方法」を考えるときに大切なこと
2章 子どもと遊びの楽しさを共有する方法を探る
3章 子どもが育つ環境をつくる方法を探る
4章 子どもとの充実した遊びや活動を組み立てていく方法を探る
5章 子どもとの充実した生活をつくるための方法を探る
6章 子どもの育ちに即した援助の方法を探る―関係の広がりを中心にして
7章 栽培活動や行事を子どもとともにつくりあげる方法を探る
8章 かかわりの難しさを感じる子どもへの援助の方法を探る
9章 記録から方法を探る
10章 連携という方法を探る
11章 「方法」を探究していくために
著者等紹介
久富陽子[ヒサトミヨウコ]
浦和大学こども学部准教授。東京都出身。日本女子大学家政学部児童学科卒業後、4年間神奈川県の私立幼稚園にて幼稚園教諭。その後、大妻女子大学大学院家政学研究科児童学専攻に進学。修士課程修了。和泉短期大学を経て、浦和大学こども学部こども学科にて、保育学関連科目や保育実習、幼稚園教育実習を担当
梅田優子[ウメダユウコ]
県立新潟女子短期大学幼児教育学科准教授。新潟県出身。新潟大学教育学部幼稚園教員養成課程卒業後、小学校教諭を経て大妻女子大学大学院家政学研究科児童学専攻に進学。修士課程修了。新潟中央短期大学を経て、県立新潟女子短期大学幼児教育学科にて、保育学関連科目や幼稚園教育実習を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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