「気がね」する子どもたち―「よい子」からのSOS

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  • サイズ A5判/ページ数 209p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784893470430
  • NDC分類 371.45
  • Cコード C5077

内容説明

現代の子どもたちの「気がね」の実態とその心理を、豊富な事例と明解な分析で的確に捉えた話題の新刊。

目次

1章 私たち日本人の「気がね」って何?―適切な英訳がない「気がね」
2章 えっ?子どもが親や先生に「気がね」?!―こんなにある子どもの「気がね」の実態とその心理
3章 「気がね」の原因の主役は、誤った「しつけ」?―幼・小期の「気がね」の発生の要因と背景
4章 幼・小期にたまった「気がね」は何処へ行く―成長の過程で現われてくる「気がね」のひずみと「よい子」の危険
5章 「気がね」ではなく、「思いやり」のある子を育てるために―「自発性」の発達を支える子育てを

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

初瀬川 翠

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母親が読んでいた育児関連の本を何冊か興味本位で読んでいた時期がありました。(どう教育していきたいのだろう、というひねた気持ちと好奇心から、小学校〜中学校の頃に)本書は親や先生などの大人に「気がね」し自分を抑圧する子どもたち、その結果爆発的な反抗に至ったり、自殺してしまったりしたケースの紹介もありました。「気がね」という言葉を当時知らなかったけれどこの本を通してなんなのか理解できました。

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