内容説明
「A級戦犯が合祀されているから参拝しない」という詭弁を徹底的に論破する!靖国の真実を浮かび上がらせる渾身の書。
目次
プロローグ
第1章 A級戦犯は存在せず(詭弁を使うな、正々堂々と参拝せよ;A級戦犯は存在せず ほか)
第2章 神聖にして侵すべからざる聖地(靖国なくして日本なし;靖国神社は憲法を超越した存在である―政教分離に反しない ほか)
第3章 中国・韓国の靖国神社への内政干渉を断固排除せよ(後継の首相選びまで干渉する傲慢無礼;首相は、八月一五日靖国神社で演説すべし ほか)
第4章 大東亜戦争は侵略戦争ではない(侵略戦争とは何か;日本近代史二〇〇年の戦い ほか)
エピローグ 強い首相とは何か
著者等紹介
北岡俊明[キタオカトシアキ]
徳島市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。シンクタンク主任研究員を経て、現在、経営評論家、経営コンサルタントとして活躍中。(株)サイバーシンクタンク・ドットコム代表取締役、日本ディベート研究協会会長。専門は、経営・マーケティング戦略、ディベート方法論。方法論としてのディベートの権威。「ディベート大学」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Masataka Sakai
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左翼と中韓、朝日を滅多切 ★★☆☆☆ 天皇陛下の参拝には触れず2016/01/23
ひろつそ
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昭和殉難者が刑を受けたことにより、東京裁判で押し付けられた彼らへの責は消滅したことは同意だ。墓を掘り起こしてまで恨む習慣のある民族ならまだしも、日本人が昭和殉難者合祀に関していちゃもんつけるのはゲスな行為である。2013/05/20
和邇
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自虐史観を否定し、日本を誇りに思うのは正しい。しかし、反対意見に対して「日本人のクズだ」などと汚く罵る様では、日本を正すことは出来ない。まさに悪い右翼の見本。2009/11/15
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