内容説明
美しい地球が蘇りすべての生きとし生けるものが共生し助け合う社会。そのビジョンがはっきりみえます。ポジティブなビジョンで環境問題を考えてみませんか。
目次
第1部 ビジョンが未来を創る(ビジョンは実現する!;個人的成長が環境問題を解決する)
第2部 環境問題が解決すると、こんな良いことが起こる(ゴミ・廃棄物問題;地球温暖化;生物種の絶滅;環境問題が解決しているビジョンを描いてみましょう!)
第3部 これからの環境活動のために大切なこと(まず自分が変わる;とても大切なこと)
著者等紹介
立山裕二[タテヤマユウジ]
1956年大阪市生まれ、尼崎市育ち。1979年関西大学卒業。中小企業診断士、環境・メンタルアドバイザー。小学生の頃より環境問題に取り組み、現在はココロジー経営研究所代表として、行政や企業に提言を行っている。また、日本メンタルヘルス協会の衛藤信之代表から心理学とカウンセリングを学び、企業等での心のケアーにも携わっている。全国各地の学校や企業、団体などでの講演を行っているが、その数は1,000回を越える。大阪産業創造館「環境プロジェクト」アドバイザー。あまがさき市民環境会議座長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。