内容説明
トップヘッドハンターが語る２１世紀のキャリアデザインの描き方。
目次
第１章 ヘッドハンターの世界
第２章 人材流動化の流れの中で
第３章 ヘッドハンターとつき合う前に
第４章 ヘッドハンターとつき合う法
第５章 転職の常識のウソ
第６章 縄文流ヘッドハンティング
第７章 日本型雇用文化を構築するために
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
munchama
1
20年前に書かれたとは思えないほど今でも当てはまる。というか日本がこの20年変わってないということか。 著者が創業した縄文アソシエイツの使命に共感を持てる。日本発の雇用文化があってもよい。ヘッドハンティングを通して人材の流動が活性化され適材適所で働ける人が増えること。エグゼクティブサーチという意味がよく分かった。おすすめ。2022/10/29
