内容説明
瞑想で肩こり、不眠症、疲労、登校拒否が治るのか?なぜこんなに潜在力が発揮されるのか?本書は、ハーバード大、スタンフォード大他研究機関200以上、論文900以上で唯一効果の実証されている瞑想法を紹介。
目次
プロローグに代えて
第1章 瞑想とは何ですか?
第2章 TM中、体の中では何が起こっているのですか?
第3章 TM中、脳はどうなっているのですか?
第4章 すばらしい効果は本来の力が出ただけ
第5章 ヴェーダ科学の世界
第6章 教育と平和
著者等紹介
畠中茂樹[ハタナカシゲキ]
マハリシ総合研究所企業研修東京準備室室長・超越瞑想法指導教師。1959年和歌山県海南市に生まれる。1988年マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー師の著書「超越瞑想入門」を読んで、瞑想を志す。同年12月超越瞑想法の指導を受ける。1994年、オランダ・マハリシ・ヴェーダ大学ディレクター資格を取得する。以来、マハリシ総合研究所心斎橋センター所長、同新宿センター所長を歴任し、TMの普及に努める。これまで500名以上の方々にTMを指導している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 陶磁 - 発想と手法