内容説明
みなさんのまわりのじめんを見てください。ありが、あちらこちらへいそがしそうに歩いていませんか。ありはみんなはたらきものなのでしょうか。いいえ、そうではありません。けんかずきでなまけもののありもいるんですよ。わたしたちのまわりにどこにでもいるあり。さあ、これから、ファーブルおじさんがしらべた、そんなありのふしぎなせかいを見てみましょう。
著者等紹介
小林清之介[コバヤシセイノスケ]
1920年東京に生まれる。東京YMCA英語専門学校卒業。動物に関するおとな向け、子ども向けの著書、訳書100冊以上。「野鳥の四季」(小峰書店)で第23回小学館文学賞を受賞。日本児童文芸家協会顧問、俳人協会評議員
金尾恵子[カナオケイコ]
大阪生まれ。1970年頃から動物や鳥の絵を描き始め、絵本や科学読み物、図鑑などの絵を手がける
久保田政雄[クボタマサオ]
前アリ類研究会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たーちゃん
21
サムライアリ、初めて知りました。恐ろしや。息子はよくアリの観察をしているので、最後まで真剣に聞いていました。2022/05/16
いろ
15
ファーブル昆虫記を子供向けアレンジしたシリーズ。春になり活動が活発になった庭のアリを観察するのが大好きな8歳男児へ。クロヤマアリの女王蟻がハアリとして飛び立ち巣を作り上げる生涯と,巣を横取りするサムライアリの生態を,物語?ドキュメント?仕立てで描いた科学絵本。蟻の気持ちになった部分もあり,感情移入も出来て読みやすい。蟻観察の不足か,サムライアリの活動を目撃した事がないので,1度お目にかかりたい。このシリーズ,息子4歳頃,3冊借りたきりで久々に読んだが,やっぱり好きv 機会を見つけてシリーズをまた読みたい。2016/05/31
biba
4
図書館から。子供が大いに盛り上がり、おもしろいと絶賛。やっぱりファーブルさんはすごい!子供向きにしてくれているので、絵もわかりやすくて良かった。シリーズ全部読みたい!2014/04/23
hoguru
2
働かないアリ、サムライアリ。自分で食べものを探さないばかりか自分で食べることさえしない。口をあーん。巣を横取りし、先に住んでいたクロヤマアリに口まで運んでもらう。唯一働いた時にしたことは、、、。驚愕。2016/03/10
biba
2
4ヶ月ぶりに図書館から借りてきた。身近なだけに、ありの本は面白い。今年も庭にありの巣が何度も作られたので、羽ありがやってきたのかなーと思いをはせた。くろやまありなら許せるけど、さむらいありが家に来たら許せないな。2014/09/12
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- CD
- モルヒネ/「僕と絶望」




