内容説明
おおきなすなばへあそびにやってきたわんぱくだんのさんにん、けん・ひろし・くみ。けんがすなをけりあげたとたん、すなあらしがきて…。きがつけば、そこはあついあつい「スナバさばく」に。
著者等紹介
ゆきのゆみこ[ユキノユミコ]
東京生まれ。女子美術大学卒業
上野与志[ウエノヨシ]
1950年東京生まれ。中央大学文学部卒業
末崎茂樹[スエザキシゲキ]
1948年大阪生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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たーちゃん
28
息子の好きなわんぱくだん。今回も前のめりで聞いていました。2021/07/18
はるごん
13
盗賊って何?オアシスって何?スフィンクスって何?息子のナニナニ?がたくさんの絵本でした。いろいろと覚えたみたい。2023/08/05
遠い日
11
わんぱく団にかかれば公園の砂場も広大無辺の砂漠と化す。灼熱の砂漠の風景がダイナミック。冒険は苦しみと喜びを伴うもの。危険な目にもあったけど、何ものにも変え難いすばらしい経験だ。2015/07/21
りるふぃー
9
年長。幼稚園本。砂場で、エジプトの世界を作ろうと思いついたことがなかったから、新しい視点!わんぱくだんシリーズ、娘はお気に入りです。私も、懐かしい雰囲気の絵とかストーリーを読むと落ち着きます。2021/12/14
どあら
9
砂漠のイメージが掴みやすい絵本だと思いました。2015/06/11




