- ホーム
- > 和書
- > 児童
- > 創作絵本
- > 民話・神話・古典絵本
著者等紹介
わらべきみか[ワラベキミカ]
1950年熊本県生まれ。中央大学卒業後フリーのイラストレーターになる。1982年絵本、キャラクターデザインの制作会社「おもちゃ箱」を設立。子どもの知育をテーマとした絵本を多数発表すると共に、保育用品関連にも多くの作品を提供している。他に、「WARABE FAMILY」のタイトルで数々のグッズの商品化も手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ここ
1
貸出図書☆2歳11ヵ月2016/07/11
多読多量連投が日課だった
0
ミッフィみたいな絵面2018/01/06
ギラたん
0
3歳11か月、図書館。昔話のスタートには良い感じ。うちの3歳にはもう少し内容があっても良かったかな。2017/07/12
こゆ
0
2歳7ヶ月の息子に。母(私)の寝かしつけのお話と、図書館のアニメ上映会で桃太郎に興味深々だった息子に父が探してくれました。話の要点だけを絵と文にしてくれているので、2歳児にもあまり焦れずに読めて、まさにはじめての童話にぴったり!桃太郎のストーリーもわかっているようで、最後に桃太郎にやっつけられて泣く鬼がかわいそうになったのか、ヨシヨシしてあげたりも。確かにあの表情はかわいそうで、鬼には鬼の事情があったのかもよ?とも思う。2016/07/20
つばき
0
図書館2019/12/18