遠州の山と峠―残された自然とロマンを求めて 道なき深南部の山から古道を辿る里山まで

遠州の山と峠―残された自然とロマンを求めて 道なき深南部の山から古道を辿る里山まで

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  • サイズ A5判/ページ数 323p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784893173256
  • NDC分類 291.54
  • Cコード C0026

内容説明

124山と30峠を収録。

目次

水窪川流域の山(三又山・中ノ尾根山;白倉山・平森山・朝日山 ほか)
気田川流域の山(房小山・鋸山;蕎麦粒山・三つ合山 ほか)
弓張山地の山(戸口山;橿山・桂窪山・菖蒲根山 ほか)
太田川流域の山(春埜山・鳥居沢山;大日山・平松峠 ほか)

著者等紹介

山岡元弘[ヤマオカモトヒロ]
1943年徳島県の三好郡で生まれる。1962年浜松市のスズキ自動車に入社。翌年浜松山岳会に入り遠州の山をホームグラウンドとして、日本アルプスの山を中心に本格的な登山活動を行う。1968年日本ヒマラヤ山岳協会の第一回ヒマラヤの旅に参加、一ヶ月間エベレスト周辺をトレッキングする。1999年55歳でスズキ自動車を退社
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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