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内容説明
わたしらしく「きれい」になる、オーガニックな暮らし。
目次
自分らしい体のため Body Care(最初は「気持ち」から;はじめのころ;しばらくすると… ほか)
これからの肌のため Skin Care(もうひとつの大事;どこまで、かということ;ナチュラルなもの、ムリをしないもの ほか)
もうひとつのきれいのため Clean Care(きれいな水のため;自分の居場所;その先にあるもの)
著者等紹介
廣瀬裕子[ヒロセユウコ]
東京生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
fuka
2
小一時間もあれば読めるけど、内容は深いというか、廣瀬さんが実践している、大切なことを簡潔に書いてあると思う。何事にも縛られ過ぎず、自分がいいと思う方法できれいになること。自然体ってこういうことかも。2012/01/24
mono
2
「食べたもので体はできる。体は食べ物で変化していく。」当たり前だけどなかなかわからないこと。だけどとっても大切なこと。マクロビオティックに興味が沸きました。もっときれいにもっと美しくとケミカルな化粧品を使うより、ナチュラルなものを使っていたいな、と最近自分も思います。ゆっくり呼吸していくようにゆるやかに生きることの大切さに気づくことの出来る本でした。2009/11/26
さわら
1
さらっと読めます。マクロビオティックのことなど。始めてみたいな、と思いつつ、多分自分のライフスタイルには合わないな・・・と。2011/11/01
hori
0
サラッと読めて印象に残る本気。こんなにストイックには出来ないけど出来ることから取り入れよう。2022/09/21
nranjen
0
『50歳からはじめる…』がとてもよかったので、図書館で借りました。広瀬裕子とこの廣瀬裕子は同じ人なのだろうか…?2021/09/28
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