出版社内容情報
地方創生ジャーナリストとしても活躍する著者が、地方を駄目にする「モンスター」を分析する。記憶に新しい知事や市長の不祥事、諦めた住民の投票行動や勢いだけの推し活選挙が「モンスター」誕生の温床と解説。他方、長年の実務経験から住民に寄り添う「本当の地方公務員の在り方」を語る。
【目次】
内容説明
人口減少社会、地方消滅都市、コンパクトシティ…こうした言葉の流行の裏側で地方自治におかしな人が増えている!かつてスーパー公務員と呼ばれた著者が町役場を辞め、地方創生プロデューサーに転身した今だから書けた、超現実的「地方再生論」!
目次
第1章 あなたの町にも、モンスターは生まれている!(邑南町「濁り水」事件;コロナ禍が奪ったコミュニケーション力 ほか)
第2章 地方消滅論はなぜ生まれた?(そもそも、地方の消滅って何なんだ?;全国300自治体計画? ほか)
第3章 地方再生のカギは、創造力(日本の均一化は、いいことなのか?;地方の街が元気なヨーロッパ ほか)
最終章 邑南町役場を退職してからの歩み(A級グルメ構想の発展 民間の立場で自治体支援;公務員からの起業 肌で感じる民間の厳しさ ほか)
著者等紹介
寺本英仁[テラモトエイジ]
株式会社Local Governance 代表取締役。1971年、島根県生まれ。東京農業大学農学部卒業。1994年4月、島根県石見町役場(現・邑南町役場)入庁。邑南町が目指す〈A級グルメ〉の仕掛け人として、町主導の特産品のネットショップ、イタリアンレストラン、食の学校、耕すシェフの研修制度を手掛ける。2009年、小泉内閣時に発足した〈地域産業おこしに燃える人〉第3期メンバーに選出。2012年、総務省地域力創造アドバイザーに就任。2016年、NHK『プロフェッショナル仕事の流儀』で、スーパー公務員として紹介される。2022年3月、邑南町役場を退職。同年4月より株式会社ローカルガバナンス設立、代表取締役に就任。プラットフォームサービス株式会社(東京都)取締役、東亜大学客員准教授に就任。2023年4月、一般社団法人地域商社ビレッジプライド邑南代表理事に就任。2024年4月、東亜大学客員教授就任。にっぽんの田舎を元気にするために地方創生アドバイザーとして全国各地をかけめぐる傍ら、水中写真家としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



