出版社内容情報
ブックマン社編集部［ブックマンシャヘンシュウブ］
内容説明
年齢とともに医者から出される薬が増えている人、必読。こんなにたくさん死ぬまで飲み続けるの？必要な薬なのかムダな薬なのか白黒つけたい。
目次
伊丹仁朗（腫瘍内科・心療内科）すばるクリニック院長
山田真（内科・小児科）八王子中央診療所所長
鈴木裕也（内科・心療内科）山王メディカルセンター勤務
徳永進（緩和ケア科）野の花診療所所長
野村良彦（内科・在宅医療）野村内科クリニック院長
岡田正彦（内科・予防医学）新潟大学名誉教授
古川誠二（内科・外科）パナウル診療所所長
熊谷頼佳（脳神経外科）京浜病院・新京浜病院理事長
高橋徳（漢方内科・疼痛緩和内科）統合医療クリニック徳院長
杉山徹（婦人科）岩手医科大学附属病院病院長〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かめぴ
10
医師にとって必要だと思う『薬』無人島に持っていくなら、やめてもいいもの、感慨深い。やっぱり和田先生は出てくるよね。。これ良いわー。2021/04/17
