内容説明
たった944gでこの世に生まれた男の子。入学と同時に受けた壮絶ないじめ。母は、不登校という選択をした。学校に行けなくても、俳句があるから僕は生きていける。不登校の少年凛君は、俳句をつくり始めたことでいじめに耐えた。春の陽に彼は輝く。
目次
「俳句への挑戦」(小林凛)
今日も張り切って不登校―そして凛の俳句は生まれた(母・史)
「春」
いじめは収まらず―でも、僕には俳句がある(母・史)
「夏」
生まれしを幸かと聞かれ春の宵―(祖母・郁子から凛へ)
「秋」
笑顔と温もりをくれる人―ショーン・ハート先生(母・史)
「冬」
「再び冬から春へ」
「学校の句、友達の句、命の句」
著者等紹介
小林凛[コバヤシリン]
2001年5月、大阪生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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