内容説明
愛する二人が幸せなオーガズムを得られるために！オールカラー写真で魅惑の３６５ポーズ紹介。
著者等紹介
永井敦［ナガイアツシ］
医学博士。岡山大学医学部卒業。川崎医科大学秘尿器科学教室教授。日本泌尿器科学会専門医・指導医、泌尿器腹腔鏡技術認定医、日本性機能学会専門医、日本性科学会認定セックス・セラピスト、日本がん治療認定医機構暫定教育医。第３０回（２０１０年）日本性科学学会会長。日本性機能学会第２２回学術総会会長。泌尿器科系悪性腫瘍を中心に、男性のがん治療が引き起こす性の問題に詳しく、わが国におけるＥＤ治療の第一人者といわれている
宋美玄［ソウビゲン］
産婦人科専門医。大阪大学医学部卒業。日本性科学界会員。川崎医科大学で講師を務めた後、ロンドンにて胎児超音波の研鑽を積む（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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高宮朱雀
3
このインパクトの強いタイトルから、まず何を想像するだろう？日本の伝統的に言われるそれでさえ48種類しかないというのに、それ以上、何があるというんだ？そういう気持ちから私は読み始めた。なるほどねぇ〜、深いわ…。 後半に行くほどにアクロバティックというか、むしろ体幹を鍛えるスポーツのようになって来て笑ってしまった。実際、バランスボール使ってたし。 いや、バカにしてる訳じゃない。それだけ真剣に行為に及べば、それ相応のカロリーを消費するよという事を立証するような一冊。
みい⇔みさまる＠この世の悪であれ
2
☆×5.0…この本はひとつの｢芸術作品｣といえるかもしれません。まずそれぞれの体位、シチュエーションが芸術的です。ただし、この本の体位をまんまやろうとしてはいけません!!いくつかはうっかりやってしまおうものなら最後でひどい思いをしかねないのですから。ばっちりエロスというよりは本当にひとつの作品。2012/06/07
