韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか―「中立派」文化人類学者による告発と弁明

個数:
  • ポイントキャンペーン

韓国の米軍慰安婦はなぜ生まれたのか―「中立派」文化人類学者による告発と弁明

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月04日 03時14分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784892959905
  • NDC分類 221.07
  • Cコード C0021

内容説明

韓国に日本を責める資格があるのか?朝鮮戦争時に故郷が通称「売春村」となった体験を持ち、韓国メディアから「親日派」と猛バッシングを受けた文化人類学者が赤裸々に綴る。「従軍慰安婦」を捏造し、「強制」がなくても「人権」が問題と強弁する韓国がひた隠す性事情。「戦時中の性」と「平和時の性」の違いが抱える問題点。韓国政府とメディア、進歩的文化人の矛盾を突く。

目次

第1章 私が体験した朝鮮戦争
第2章 性暴行から売春へ
第3章 売春の広がり
第4章 韓国における性倫理・貞操観念
第5章 『日本軍慰安所管理人の日記』
第6章 朝鮮戦争と韓国社会の変化

著者等紹介

崔吉城[チェキルソン]
東亜大学人間科学部教授、広島大学名誉教授、東アジア文化研究所所長。1940年6月17日韓国京畿道楊州に生まれる。1963年8月国立ソウル大学師範学部国語教育学科卒業。1985年3月筑波大学文学博士。専攻は文化人類学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品