内容説明
60年に一度の遷宮で注目の巨大パワースポット・出雲大社の謎。元半導体エンジニアの「高次意識」研究家が明かす。
目次
第1章 古代出雲にまつわる謎
第2章 考古学的にわかってきたこと
第3章 古典文献から何が言えるのか
第4章 渡来稲作民の祀ったオホナムチ
第5章 邪馬台国の代役にされた出雲
第6章 出雲大社建立の真実
第7章 弥生時代にまで遡る出雲大社の源流
第8章 大国主はどこに祀られたのか
著者等紹介
坂本政道[サカモトマサミチ]
モンロー研究所公認レジデンシャル・ファシリテーター。(株)アクアヴィジョン・アカデミー代表取締役。1954年生まれ。東京大学理学部物理学科卒、カナダトロント大学電子工学科修士課程修了。1977年~87年、ソニー(株)にて半導体素子の開発に従事。1987年~2000年、米国カリフォルニア州にある光通信用半導体素子メーカーSDL社にて半導体レーザーの開発に従事。2000年、変性意識状態の研究に専心するために退社。2005年2月(株)アクアヴィジョン・アカデミーを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のりきよ
5
これで2周目。だいぶ頭のなかで整理できた。特に、出雲西部の王国が西日本全体を統治していたなんてことはあり得ない理由と、西日本の各地でオオナムチが信仰されてきた理由が分かってスッキリした。弥生時代初期に遠賀川式土器を携えた稲作民たちが全国に拡散していったわけだが、彼らは共通のオオナムチとスクナヒコナの神話を持っていたので結果的に西日本各地でオオナムチの神話が拡散した。やがて時が経つにつれ、各地で新しい神信仰が生まれて或いは持ち込まれてオオナムチ信仰が上書きされていき、最終的に出雲王国と邪馬台国だけになった。2014/03/03
み~くま
5
私の故郷「出雲」には、今なお神話が息づいています。その神話の舞台が「実は出雲ではなかった」という筆者の仮説は、私にとってかなりショッキングなものでした。私には、この仮設の正否を判断することはできませんが、どことなく高田先生『QED』に通じる仮設もあり、全体としては斬新で面白い内容でした。(読みながらタタル君の姿を連想してしまいました。)平成の大遷宮は今年で終わってしまいましたが、こうした著書をきっかけにしてこれからも多くの方々に「出雲」をご訪問頂き、神話が息づく風土を肌で感じて頂ければ嬉しいです。2013/07/12
inaryoXD11
1
シリーズの3つめということですが、これまで解明したことが説明されており、この本だけでも理解に苦しむことはなかった。ただし導き出された内容が正しいとは思われないが…。 大国主の呼称は古事記以外では使われていないことは知らなかった。そこからいろんな推理ができる。文献や考古学から論理的に考ているため、読んで理解することは楽しかった。ところどころ、現地調査で、嫌な感じはしなかったとか、空と交信してメッセージをもらったり、他にはない古代史本。前作は読むかどうかはわかりません。 2020/06/12
ken
1
結論の部分はさておき、そこに至る情報の整理や抽出は的確だと思います。2014/09/01
g0024236
0
上の人との通信が少なくてガッカリ。2013/12/09
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