内容説明
英国で絶大な人気を誇ったドリス・コリンズ。評価の反面、厳しい批判にも晒される。しかし、彼女は天から与えられた能力を、人々のために惜しみなく発揮する。霊能力者のみが味わう苦難と悲しみ。なのに、なぜ彼女はその道を歩んでいったのか。
目次
活字の力
死後世界の存在
テープは語る
驚きの連続
病と人間愛
オーラ
元気で暮らしています
死は新たなる始まり
犯罪被害者からのメッセージ
ミーディアム(霊能者)として
不思議な出来事
瞑想とリラックス
感謝の手紙
行くべき道
著者等紹介
コリンズ,ドリス[コリンズ,ドリス][Collins,Doris]
1918年イングランド生まれ。9人兄妹の末っ子として母親が48歳の時に誕生。幼年時より霊能力を持つ。霊視とヒーリングを行ない、英国、南アフリカ、ヨーロッパなど世界各地で講演を成功させる。2003年8月没
江原啓之[エハラヒロユキ]
スピリチュアル・カウンセラー。1964年東京生まれ。1989年、スピリチュアリズム研究所を設立。英国で学んだスピリチュアリズムを取り入れたカウンセリングを開始(現在は休止)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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