心を盗まれた子供たち―迷える潜在意識が引き起こす青少年期の異変

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心を盗まれた子供たち―迷える潜在意識が引き起こす青少年期の異変

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  • サイズ B6判/ページ数 213p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784892954672
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

ロングセラー「精神病は病気ではない」で扱っている「症例」の大半が、青年期に「発症」。一方、最近多発する青少年たちの異常な犯罪も、子供たちの心の異変とは無縁でない…。この問題の正しい理解がなければ、家庭の悲劇、この種の犯罪は後を絶たない。逆に、この問題を正しく理解すれば、目から鱗、様々な問題解決の糸口が見えてくる。精神病に独自の方法論で取り組む著者による待望の書き下ろし最新作。

目次

1 愛する子供の心が盗まれる
2 心を盗まれるとはどういうことか
3 誰がどうしてうちの子に
4 先祖も自分も間違っている
5 インドから学んだこと
6 間違いに気づかないという間違い
7 供養とは魂と魂の触れ合い
8 治ればそれでもう良いのか

著者等紹介

萩原玄明[ハギワラゲンミョウ]
昭和10年11月8日、東京都八王子市の菅谷不動尊教会の次男として誕生。現在は八王子市の宗教法人・長江寺住職。供養による死者の完全なる成仏と、世の人々の正しい生き方を説いて全国的な活動を展開中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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チダ(uy1)

0
子供は大人と違う能力がある、と宇城憲治先生の本で綴られているのを、この本を読んで思い出した。 「自分も先祖も間違っている」 問題は親、あるいは環境、いまの日本の教育システムと問題だらけ、といろいろ考えさせられる。 ご供養。 真実はただひとつ。 ありがとうございます。 2015/06/10

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