内容説明
捨てられた子犬の目は瞬間接着剤でふさがれていた!新聞・雑誌・TVで話題になった、あの“純平”が絵本になりました。人々のやさしい心がリレーされていく、本当にあった感動のお話です。
著者等紹介
せきともゆき[セキトモユキ]
1965年、東京都生まれ。スポーツ・インストラクター、調理師などを経てノンフィクション・ライターとなる。日本動物愛護協会会員
ひだかやすし[ヒダカヤスシ]
本名・日高靖志。1951年、宮崎県生まれ。洋画家の故・宮永岳彦画伯(二紀会理事長)に入門、内弟子となり、15年間修行。1976年二紀展絵画部門に初入選、以後毎年入選するほか、二紀選抜展、東京二紀賞受賞、個展多数。現在、二紀会同人。日本美術家連盟会員
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