患者安全のための世界同盟 有害事象の報告・学習システムのためのWHOドラフトガイドライン―情報分析から実のある行動へ

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  • サイズ A4判/ページ数 76p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784892697364
  • NDC分類 498.12
  • Cコード C3047

内容説明

WHOが推進する医療安全の基本となるツールである「報告システム」がわかる。

目次

第1章 序説
第2章 報告システムが患者安全の向上に果たす役割
第3章 報告システムの構成
第4章 患者安全に関する報告システム以外の情報源
第5章 各国の報告システム
第6章 成功する報告システムの特性
第7章 国レベルでの有害事象報告と学習を目的としたシステムに関する必要条件
第8章 WHO加盟各国への勧告

著者等紹介

中島和江[ナカジマカズエ]
大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部部長・病院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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