目次
1 心肺(救急)蘇生法(CPR)とは
2 心肺蘇生法はなぜ必要か
3 心肺蘇生法の手順
4 一次救命処置(BLS)と二次救命処置(ALS)
5 救命の連鎖(輪)
6 心肺蘇生法の実際
著者等紹介
小濱啓次[コハマアキツグ]
川崎医科大学名誉教授、川崎医療福祉大学教授。日本救急医療財団・心肺蘇生法委員会元委員長(救急蘇生法の指針作成)。日本赤十字社・救急法検討委員会委員長(日赤救急法講習教本の作成)。警察庁・第1種免許に係る教本、応急救護処置改訂委員会委員長(1種免許用応急救護講習教本の作成)。警察庁・旅客自動車の運転者に係る応急救護処置教本等作成検討委員会委員長(2種免許用応急救護講習教本の作成)。日本臨床救急医学会前理事長、日本救急医療財団副理事長、日本航空医療学会理事長、病院前救急診療研究会代表幹事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 基礎を学ぶ機械力学