内容説明
本書は腹部外傷の治療法の変遷の流れを中心に置き、腹部外傷の基本から高度の専門分野までの理論と実際を解説した。
目次
第1章 序論(わが国における腹部外傷の歴史的展望)
第2章 総論(腹部外傷の分類;疫学;病態 ほか)
第3章 各論(肝・胆・膵の損傷;脾損傷;消化管損傷 ほか)
第4章 手術手技と記録(手術手技の基本;手術記録の書き方)
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- 和書
- 8・9・10!
本書は腹部外傷の治療法の変遷の流れを中心に置き、腹部外傷の基本から高度の専門分野までの理論と実際を解説した。
第1章 序論(わが国における腹部外傷の歴史的展望)
第2章 総論(腹部外傷の分類;疫学;病態 ほか)
第3章 各論(肝・胆・膵の損傷;脾損傷;消化管損傷 ほか)
第4章 手術手技と記録(手術手技の基本;手術記録の書き方)