目次
第1章 川村アルゴリズム(KALGO)でストレス解消
第2章 筋肉反射テスト(Applied Kinesiology)で原因を探す
第3章 キャラハン先生と神田橋先生
第4章 一人筋肉反射テスト
第5章 性的虐待はありとあらゆる精神の問題を作る
第6章 発達障害?脳の未発達はタッピングで発達する
第7章 まとめ
著者等紹介
川村昌子[カワムラマサコ]
1964年神戸女学院大学文学部卒業。1964~1970年日本航空スチュワーデス、グランドホステス。(空白期間)こども英語、フランス物産展、ユニバシアード、FESPIC、APEC等のコンパニオン。1986~2000年専門学校非常勤講師。2001~現在、産業カウンセラー、TFTセラピスト。経絡をタッピングすることによって、人間のすべての面に自然治癒力を最大限発揮させる方法を開拓することに熱中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。