映画でみる子どもの権利

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  • サイズ A5判/ページ数 179p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784892594595
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C0036

目次

「前文」の子ども観
基本的事項
生来的な権利
「親の責任と権利・義務」
市民的自由
生存権

著者等紹介

丹波正史[タンバセイシ]
1947年愛知県に生まれる。現在、全国部落解放運動連合会書記長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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トリスタン

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子どもといっても赤子から17歳までなので、映画で描かれる子どもたちも多様だ。青春物語まで入ってしまうのだ。「レミゼラブル」から「クレーマー、クレーマー」にいたるまで、子たちが登場しない映画を探すのが難しいほどだ。それでも子どもの権利の擁護という観点からみると、実に多くの映画が教材になる。映画をみる視点の多さを実感させてくける本だ、2020/01/06

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