目次
1 手話通訳者がたのしく生きるための労働と健康(手話通訳者の健康とけいわん予防)
2 さらに学習するために(手話通訳者の頸肩腕障害予防の方策;専任手話通訳業務により発症した頸肩腕障害の一例;聴覚障害者に受療抑制はあるか?―手話通訳者を配置した病院の来院状況から)
著者等紹介
峠田和史[タオダカズシ]
1954年、京都府に生まれる。現在、滋賀医科大学予防医学講座助教授。手話通訳者の頸肩腕障害の調査・研究にもとづき、その予防のための講演を各地で精力的におこなっている
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