ロウヒのことば〈上〉フィンランド 女性の視角からみた民俗学

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  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784892593796
  • NDC分類 388.389
  • Cコード C0039

内容説明

20人の女性民俗学者が従来のフィンランドの民俗学的研究を女性の視角であらたな分析をこころみた。フィンランド女性の社会進出の秘訣を知る格好の素材である。

目次

1 女性の視角(性・文化・伝統;女性の視角からみた民話―おおいなる母の鑑として白雪姫を称えるか、それとも蹴とばすか ほか)
2 女性の行動における民族伝統(オクセンヤの娘クラウディア―吟遊誦者の伝統伝承;手のない娘―ふたりの物語ふたりの詩歌 ほか)
3 よい女わるい女(「こころは純粋からだは純潔」―黄金伝説聖女の自伝;「無知が女性のいちばんの美徳」―聖書がいう女性の罪 ほか)

著者等紹介

ネノラ,アイリ[ネノラ,アイリ][Nenola,Aili]
トゥルク大学文化研究所特別講師。博士

ティモネン,センニ[ティモネン,センニ][Timonen,Senni]
フィンランド文学協会ヘルシンキ民族詩歌資料館。学士

目莞ゆみ[メイユミ]
本名、金箱裕美子。上智大学国際関係研究科博士課程前期修了、国際学修士。芬語仏語英語翻訳。日芬文苑(日本フィンランド文化理解のための文苑)主催。古流松藤会師範。国際比較民俗学研究
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