オリンポスの神々が笑う―現代ギリシア紀行

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  • サイズ B6判/ページ数 200p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784892591808
  • NDC分類 293.95
  • Cコード C0026

内容説明

アテネ・コリント・オリンピアの古代遺跡と現代ギリシアに暮らす人々の素顔。『ツタンカーメンが微笑む』につづく世界紀行文第2弾。

目次

アテネ行きの夜行バスと奇妙な女
パルテノン神殿と「美智子」
シンタグマ広場の暴力喫茶
アテネ好日
古代アゴラとピレエフス港
コリント、ミケーネ、そしてナフプリオン
オリンピアへ
オリンピアからデルフィへ
聖地デルフィ
フィロパポスの丘と「京都」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ganesha

2
立命館の経済学部教授による1980年代初頭、1ドラクマが約4円だった頃の10日間のギリシャ旅行記。アテネからコリント、オリンピア、デルフィなどで出会った人々や土地の様子、食べものなど。ギリシャへの憧れが少し薄まるような、現実を思い知らされるような気がしつつも、軽快な文章を楽しく読了。2019/05/08

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