内容説明
本書は、松木淳が3冊のノートに書きとめていた短歌、および、おそらくは晩年に記したと思われる彼の幼少期に関する手記、その他を活字化したのである。
目次
旅立つまで
揺籃時代以後
労働生活
屑っ切れのうた
愛する松木淳さんに捧ぐ
松木淳の想出
そりゃあ、感じのエエ男じゃった
松木淳詩歌集とプロレタリア短歌
松木淳の漂泊と再記
本書は、松木淳が3冊のノートに書きとめていた短歌、および、おそらくは晩年に記したと思われる彼の幼少期に関する手記、その他を活字化したのである。
旅立つまで
揺籃時代以後
労働生活
屑っ切れのうた
愛する松木淳さんに捧ぐ
松木淳の想出
そりゃあ、感じのエエ男じゃった
松木淳詩歌集とプロレタリア短歌
松木淳の漂泊と再記