内容説明
「あの街は変わった」―それは本当だろうか?沖縄の基地都市、東京の下町、新宿・歌舞伎町、下北沢、渋谷の大規模再開発、さいたま、丸の内・東京駅、多摩ニュータウン…目に見える「変容」と「不変」を疑い、その背後に何が起きているのかを問う。
目次
コザの無意識―基地都市における“まちづくり”の系譜
さいたま―大地の「め」
鼎談 「都市の変化」を論じるということ―社会学・美学・都市計画
歌舞伎町を歩くとはどのようなことか―歓楽街における看板の経験をめぐって
公共空間をめぐる都市社会運動の可能性と課題―東京都世田谷区下北沢地域における紛争に焦点を当てて
鼎談 東京の現在を語る―均質化批判を超えて
振り返りながら、進んでいく―東京下町の現在
多摩ニュータウンの五十年を振り返る
「村の記録」のなかの都市―テレビ・ドキュメンタリーに描かれた農村の変容
著者等紹介
三浦倫平[ミウラリンペイ]
1979年、神奈川生まれ。専門は地域社会学/都市社会学。現在、横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院/都市科学部・准教授
武岡暢[タケオカトオル]
1984年、東京生まれ。社会学。立命館大学産業社会学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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