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内容説明
アスペルガー症候群や高機能自閉症について、研究者、臨床家、行政家、親たち、本人たちによる発達援助システム「アスペの会」。その活動の成果をまとめる。
目次
第1章 歴史的展望
第2章 診断
第3章 ライフサイクルと発達援助
第4章 両親の抱える問題
第5章 治療教育
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Asakura Arata
1
オムニバス形式の広汎性発達障害の教科書。当時はよく使っていた。1990年台後半から、当事者の著作が出るようになり、主観的な感覚の過敏さなどが明らかになってきたが、その端緒がうかがわれる。
碧子
0
「アスペの会」を主催されている先生の著書。テキストと向き合うような感じ。付箋を挟んだりメモ書きしながら読み進めました。乳幼児健診でもしかして?と分かることもあれば、学童期に入っても「何かおかしい」と感じつつ「個性」で片付けられたり「どうしてできない?」と責められ理解されないこともある。当事者のお話はもうつらすぎて。幼少期から周囲含め理解し、きちんとした療育を受けられることが理想かもしれない。いろいろなものを併せ持っていたり誤診ということもあるのですね。理解ある環境と将来を見据えた持続性のある教育を。2015/06/11
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