内容説明
表層としての「行動」(行為、表現)と個人の内的経験(認識、目標、信念、意味)との関係に光をあて、全体としての人間そのものに迫る画期的な書。
目次
第9章 学習―個人的意味の分化
第10章 能力の性質と認識の利用可能性
第11章 適正なパーソナリティ
第12章 不適正なパーソナリティ―失敗のダイナミックス
第13章 個人と社会
第14章 認識心理学と研究
第15章 認識心理学のいくつかの一般的な意義
付録 人間認識エクササイズ
表層としての「行動」(行為、表現)と個人の内的経験(認識、目標、信念、意味)との関係に光をあて、全体としての人間そのものに迫る画期的な書。
第9章 学習―個人的意味の分化
第10章 能力の性質と認識の利用可能性
第11章 適正なパーソナリティ
第12章 不適正なパーソナリティ―失敗のダイナミックス
第13章 個人と社会
第14章 認識心理学と研究
第15章 認識心理学のいくつかの一般的な意義
付録 人間認識エクササイズ