視床―神経科学の基礎と臨床〈9〉

視床―神経科学の基礎と臨床〈9〉

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  • サイズ B5判/ページ数 157p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784892421914
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C3047

内容説明

本書は2000年12月大阪で開催しましたセミナー「神経科学の基礎と臨床」をもとにしたものです。このセミナーでは毎年脳内各部の機能と解剖に関して、基礎から臨床までさまざまな観点から討論しています。2000年は「視床」をテーマにとりあげ、国内一流の研究者が集まって講演を行ないました。本巻では当日講演を行なった各演者が、その後の新しい知見を加えて論文を執筆したものです。

目次

1 視床の運動系神経回路
2 サル視床と比較したヒト視床の亜核分類について―視床腹外側核群の亜核分類
3 視床の局所神経回路とその構成要素の生理学的特性
4 運動性視床への大脳からの入力神経回路
5 視床における痛覚伝達の制御
6 微小電極法を用いた視床機能の解析
7 視床と高次機能障害
8 視床・皮質回路の損傷と記憶障害

著者等紹介

板倉徹[イタクラトオル]
現職は和歌山県立医科大学脳神経外科教授。最終学歴は1970年、和歌山県立医科大学卒業。専門領域は脳神経外科学

前田敏博[マエダトシヒロ]
現職は滋賀医科大学名誉教授。最終学歴は1958年、京都大学理学部動物学科卒業。専門領域は神経解剖学
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