ママったら わたしのなまえを しらないの

ママったら わたしのなまえを しらないの

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  • サイズ A4判/ページ数 1冊(頁/高さ 21X21cm
  • 商品コード 9784892386350
  • NDC分類 E
  • Cコード C8798

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒラP@ehon.gohon

28
母親が自分の名前を忘れてしまった? 認知症の話かと思ったらそうではありません。 外国ならではのお話です。 日本ではあまり言わないけれど、好きな人のことを、可愛い天使ちゃんとか、おサルちゃんとか、様々なものに見立てて呼びかけることが愛情表現です。 日本の子どもたちには、違和感があるかもしれません。2021/08/09

たまきら

22
うちでもモンスターはあるなあ。おもわず吹き出してしまうような情景が続きますが、最後はほっこり。保育園のころに一緒に読んだら喜んだかもな~。2020/10/09

ごへいもち

17
読友さんご紹介本。可愛いね2021/08/16

遠い日

17
なんてかわいいお話でしょう!ママの溢れんばかりの愛情が輝いている。子どものその時その時のかわいさを、全部ことばに乗せて伝えるママ。かわいくてかわいくて、何をしてもかわいくて、ついついいろいろな言い方でよんじゃうママ。ハンナは愛される子ども。2015/12/14

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

11
今江祥智さんの『はじまり はじまりー絵本劇場へようこそ』で紹介されていた本。表紙のハンナちゃんがポカンと開けた口、可愛らしいです。タイトルから切ないはなし?と思いつつ、表紙の絵で安心して読めました。ママに愛されているおはなしです。裏表紙のハンナちゃんには表紙以上に笑ってしまいました。2020/04/07

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