螳螂拳大要―陰陽兼備の総合拳法

螳螂拳大要―陰陽兼備の総合拳法

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  • サイズ A5判/ページ数 149p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784892247200
  • NDC分類 789.2
  • Cコード C0075

内容説明

両腕を積極的に用いて相手を拘束し、接近戦を挑む。フェイントを巧みに駆使して隙を作り出し、手足の素速い連携で相手を確実に倒す。合理性に立脚した実践拳法―それが螳螂拳である。約700点の連続写真を駆使して螳螂拳術を詳説する画期的著。

目次

序章 螳螂拳術私論(私が求めた拳法―螳螂拳との出合い;螳螂拳の故郷・山東省で見た太極螳螂拳 ほか)
第1章 螳螂拳術浅見(山東省螳螂拳の伝承;螳螂拳の故郷山東省 ほか)
第2章 螳螂拳術技術篇(手型;歩型;肘;蹴り;腰部の鍛練;単式練習―単練;乱接拳)
第3章 螳螂拳術研究篇(螳螂拳三十戦)

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