目次
第１章 強さへの出発（人生を決めた出来事；強さとは ほか）
第２章 武道と体力の理（体力はどう養成するか；人がやらないことをやれ ほか）
第３章 効く突き、効く蹴り、負けない空手の理（専門的体力はどう養成するか；技術の養成はこうする（正しい基本とその重要性））
第４章 組手への応用（無心ということ；武道とスポーツ ほか）
第５章 生き方の理（武道空手から学ぶ；永遠の現在）
著者等紹介
柳川昌弘［ヤナガワマサヒロ］
１９３９年１２月９日生まれ。１９６９年に東京理科大学理学学部科学科卒業。海上自衛隊勤務、システムエンジニア、企業調査等を経て、１９７０年に最上荷山大荒行入行、僧籍に入る。１９６７年より、全日本空手道連盟和道会柳川道場を主催。現在は日本伝二聖二天流柔術憲法を創設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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