内容説明
地球の危機が叫ばれている現在こそ、人類にとっても個人にとっても、大きく魂が開かれていく時である。揺るぎない自己を確立し、迷いなく人生を生き抜いていく手立てを示すとともに、人類の未来に希望を与える。
目次
魂が大きく開く時
時は来れり
世界平和の大眼目に結集しよう
新しい世界を創る
永遠に続く人類のために
祈りの生活に徹しよう
正しい生活をするためには
想いはいつも浄らかに
神様のこと
祈りと感謝行〔ほか〕
著者等紹介
五井昌久[ゴイマサヒサ]
大正5年東京に生まれる。昭和24年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰、祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和55年8月帰神(逝去)する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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