出版社内容情報
五井昌久［ゴイマサヒサ］
著・文・その他
目次
１ はしがき
２ 神と人間との関係
３ 実在界・霊界・幽界・肉体界
４ 守護神、守護霊について
５ 因縁因果を超える法
６ 正しい宗教と誤れる宗教
７ 私の祈念法
８ むすび
９ 問答篇
世界平和の祈り
著者等紹介
五井昌久［ゴイマサヒサ］
大正５年東京に生まれる。昭和２４年神我一体を経験し、覚者となる。白光真宏会を主宰、祈りによる世界平和運動を提唱して、国内国外に共鳴者多数。昭和５５年８月帰神（逝去）する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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くり坊
1
友人が白光真宏会の信徒である方だったので、五井昌久氏の代表作である『神と人間』をマンツーマンで「勉強会」をしてもらう機会を得ました。五井氏は合気道の開祖、植芝盛平翁とも懇意であったり、わたしは大学生の頃に少しだけ合気道を習っていたりと、何となく「つながり」を感じたので、この本を精読してみることにしました。週に一度のペースで読み進めてゆきます。本日、第1章を読みました。全8章を、26回に分けて、読み進める予定でおります。2025/07/24
