“逆理”の発想〈第1巻〉

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  • サイズ B6判/ページ数 199p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784892120626
  • NDC分類 507.1
  • Cコード C0076

出版社内容情報

欧米始め世界の10カ国で出版・紹介され、その独自の発想が話題を集めた書籍「珍道具」の作者が発明した600点を超える発明品「珍道具」発想のナゾを易しく解説する大爆笑間違いなしの本。海外マスコミや日本のテレビ局でも紹介されたそのオリジナリティ溢れる道具たちと、発明に至る柔軟な発想法は現代人必読!

内容説明

ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オセアニアと世界中で紹介されマスコミにも注目される世紀の発明品『珍道具』。世界が認めたその奇抜さとユーモアと斬新な発想の数々を集大成。その源となる発想法を分かりやすく解説する。

目次

第1章 逆理の発想と珍道具(珍道具で発想力を養う;珍道具が不便なのは承知のうえ;200年前の珍道具を使う;眠っている発想力が目覚める)
第2章 珍道具(歩行中洗濯物乾燥器;携帯横断歩道 ほか)
第3章 逆理の発想法(発想が変わると考え方が変わる;社会通念や道理をリセット;習慣を変え、常識を無視)
第4章 逆理のテーゼ(自由な心でテーゼを立てる;逆理のテーゼ)

著者等紹介

川上賢司[カワカミケンジ]
1946年、奈良県生まれ。東海大学航空宇宙学科中退。1992年、日本珍道具学会を主宰。雑誌編集、商品開発、販促、イベントなどの企画に携わるマルチ人間
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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さきんこ

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日常の不便なことを解決するための発明品。しかし”珍”発明は結果的に、元々の不便さ>珍発明である。実用的であってはならないんだけど、あったら面白い。そんなものが盛りだくさんなこの本。くだらなすぎる。2013/10/16

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