- ホーム
- > 和書
- > 人文
- > 哲学・思想
- > 日本の哲学・思想一般(事典・概論)
内容説明
西欧世界の形成に対するアラビア文明の影響を論じ、また世界の自然概念を比較考察して、日本思想の特質を剔出。『十二世紀ルネサンス』(単行本)、『「自然」概念の比較思想』(単行本)、「万葉集における自然と人間」、「日本思想を貫くもの」他を収録。
目次
十二世紀ルネサンス―西欧世界へのアラビア文明の影響(十二世紀ルネサンスとは何か;十二世紀ルネサンスのルートと担い手;シャルトル学派の自然学;シリア・ヘレニズムとアラビア・ルネサンス;アラビアから西欧へ;シチリアにおける科学ルネサンス;ロマンティック・ラブの成立)
「自然」概念の比較思想(ギリシアにおける「自然」;アラビアにおける「自然」;ヨーロッパにおける「自然」;中国における「自然」;日本における「自然」)
万葉集における自然と人間(ホメーロスの人間中心主義;万葉集のシゼニズム;西欧近代のロマン主義;日本人における自然と人間の一体性)
日本思想を貫くもの
湯川秀樹の自然観―中間子論形成における
著者等紹介
伊東俊太郎[イトウシュンタロウ]
1930(昭和5)年、東京に生まれる。1953(昭和28)年東京大学文学部哲学科卒業。1964(昭和39)年米国ウィスコンシン大学よりPh.D.(科学史)の学位を得る。1978(昭和53)年東京大学教養学部教授。現在、東京大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授、麗澤大学名誉教授。日本比較文明学会名誉会長、国際比較文明学会終身名誉会長、日本科学史学会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- カンピオーネ! XIX 魔王内戦 ダッ…
-
- 電子書籍
- エイリアン旋風譚 ソノラマノベルス