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内容説明
リズムあふれる色、圧倒的な光と自由が不思議な世界を作り出し観る人の心をとらえて離さない、松尾たいこ、初の作品集。
著者等紹介
松尾たいこ[マツオタイコ]
広島県生まれ。第16回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。これまで250冊以上の書籍装丁画を手がけたほか、広告、CDジャケット、雑誌、ファッションブランドやミュージアムショップにも作品を提供するなど幅広い分野で活躍。アジアを中心に海外での評価も高い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
退院した雨巫女。
9
《書店》なんか切り絵みたいな画集。どこかで見たことあるんだけどな。2011/06/17
明るい果物
1
色もくっきり、線もはっきり 青い朝顔と黒猫の絵が好き!2011/09/02
エムコ
1
必要以上に媚びてない、けれど観る人を置いてきぼりにしない、そんな優しさが絵の魅力なのかな。かわいい、キレイ、だけじゃない。何度でも眺めたい作品集。用紙がテーマごとに変わっているので絵の印象も変わって見えます。アートディレクションはグルーヴィジョンズ。2011/07/27
よし
0
これまで挿絵や本の表紙でしかみることができなかった松尾たいこさんの絵が一冊の本になったので、さっそく手にとりました。この作品集は表紙や表紙裏もひとつひとつの作品になっていておもしろい。巻末の作者紹介を除けば言葉がひとつもないので、読んだことにはならないかもしれませんが、時折、本棚から取り出して眺めようと思います。 2011/08/12
ゆきこ
0
松尾たいこさんの作品は色のセンスがよくて好き。シンプルでおしゃれ。白鳥の絵が一番好きです。2011/06/29