内容説明
スピリチュアリズムは、ひとつの「哲学」です。そして、その哲学を基にした「生き方」です。
目次
第1章 スピリチュアリズムの歴史と真実(本当のスピリチュアリズムとは何でしょうか?;近代スピリチュアリズムは、どうやって発展してきたのでしょう?;霊視ができれば、霊能力者なのですか? ほか)
第2章 スピリチュアリズムから見た人生の考え方(宿命と運命は何が違うのですか?;素材を生かすという意味がわかりません;なぜ人によって、恵まれない生まれの事情があるのでしょうか? ほか)
第3章 スピリチュアリズムから見た霊的事象の考え方(霊視は特別な能力ですか?;霊能や霊能力者をどこまで信じていいのですか?;ヒーラーに頼っていいんですか? ほか)
著者等紹介
江原啓之[エハラヒロユキ]
スピリチュアル・カウンセラー。オペラ歌手。吉備国際大学及び九州保健福祉大学客員教授。1989年スピリチュアリズム研究所を設立。以後、講演、テレビ、雑誌、書籍など幅広い分野で活動するほか、数々のコンサートにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まりにゃ
1
心が整理整頓される感じです。江原さんの葛藤もよく現れていて、霊能力を持つとはこういうことだな~って。2012/08/19
ブラックバニー
0
とうとう読んでしまったw 納得できたのとできないものあり。病気を憑依とかいうのはどうかと…2012/04/12
Masanobu Ito
0
うーん、あんまりだった。真面目に読むことが出来なかった。パラパラってめくって気になったとこだけ読む感じになった。一問一答形式が少し苦手…2011/12/10
さぼたーじゅ
0
脳死の事と多重人格の事は前から気になっていたので、知れて良かった。2010/11/24
calra
0
スピリチュアリズムについてわかりやすくまとめてあります。江原さん個人のこと(世間からの妬みなど)は書かない方が、よい本になると思いますが...。2010/01/15
-
- 電子書籍
- 隣の芝生が青すぎる 分冊版(10)