内容説明
本書は、これまで発言された彼女のオフィシャルな発言の数々を、できるだけ時代の流れに沿って再現したものである。
目次
第1章 「総裁選」に咆哮する(「どうせ今、出ている人は…」;「小渕さんは凡人で…」;「それじゃあ、イヤだけどオ、…」 ほか)
第2章 正論が炸裂する(「私は父の介護を一生懸命…」;「生前、“天に召されるときは…」;「まずは、自己紹介させて…」 ほか)
第3章 父・角栄からの薫陶(「“行ってきます”と言ったら…」;「日頃、“鉄は熱いうちに…」;「政略結婚、反対!…」 ほか)