目次
1 身体の感覚を目覚めさせるトレーニング(首の緊張を解く;頭を軽くする;肩の緊張を解く;胸の気の流れをスムーズにする;気の流れをよくする全身たたき)
2 右脳と左脳のバランスをよくするトレーニング(普段使わない脳を使う;脳機能を活性化する;脳機能をバージョンアップする)
3 気のエネルギーを感じるトレーニング(気のエネルギーを感じるために)
4 脳マッサージのイメージトレーニング(脳のストレスを取り除き休息を与え活力を取り戻す)
5 脳回路を活性化するトレーニング(目の疲れが取れ、首、肩がほぐれ、頭がよくなる;感情をもてあましたとき心を静める)
著者等紹介
李承憲[イスンホン]
韓国固有の丹学から、現代丹学と脳呼吸を創始。『ヒーリング・ソサイエティ』『脳呼吸』など、著書多数。『ヒーリング・ソサイエティ』は、アメリカと韓国でベストセラーになり12ヶ国で翻訳出版されている
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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