麻原裁判の法廷から

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  • サイズ B6判/ページ数 233p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784891882822
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0036

内容説明

果して麻原被告は有罪か。世間という理不尽を越えて厳正な審理を求める弁護団活動の基本姿勢について訴える。被害者救済はどうなされるべきか、捜査に誤りはなかったか、検察の主張に問題はないか、マスコミの報道は正しくなされているか―疑問の数々に弁護団長が率直に答える。

目次

第1日 その意味
第2日 その背景
資料

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nobody

5
麻原弁護団は最後まで「裁判長期化を狙う姑息な引き延ばし戦術」という批判を免れることはなかった。弁護団に言わすとそれは全て無知なマスコミと大衆の誤解であり全責任は検察と裁判所にある。弁護側は常に絶対に正しいのだから問題が生じる原因とその解決責任は常に全て検察・裁判所側にある。どんなに正論を吐いてもその態度や人柄が不遜ならば説得力をもたぬというのは処世のいろはだと思うが、弁護士というのは説得のプロじゃないのか。何十年とその仕事をやってきて学習することはないのか。サリン鑑定人に対して「どの現場の誰がいつ領置した2024/02/16

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